店員さんがすすめる良品ステーショナリー (シリーズ知・静・遊・具)



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店員さんがすすめる良品ステーショナリー (シリーズ知・静・遊・具)
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一人で書いてないもん!

 文房具好きにはお薦めなのは当たり前として、この本の最大の特徴は「一人で書いていないもん!」にある。
68人のショップスタッフが、一人一人思いを書き込んでいるので、時々出版社が主体となって「このアイテムが欲しい!」なんて、裏でその企業から金もらって執筆しているくせに…おっと言葉が過ぎましたわ。そんな独りよがりではなく、考えれる文房具の分野全てについてふれている点は非常にいい!
 ただ2005年に初版なので「あっ、このノート良さそう」と思って問い合わせたら、既になくなっていたものがあったのが残念な思い出。
悪い店員がいない業界?

文房具屋によく通う私からみて、文房具屋さんには悪い人がいないのではないかと思う。
洋服屋さんのように似合わないものを無理に褒めてすすめたり、電気屋さんのように高いものを押し付けたりということがないのではないか。
と書いてみて、しかし、普通文房具屋さんは、あれこれと勧めたりはもともとしないのだ、と気が付いた。
そして、普段は無口にレジなどに専念している文房具屋さんの店員さんが、珍しく、自分のお勧めをしゃべってくれるのが、この本である。紹介されている品物の種類が多く、一つ一つのコメントが短いのがいい。分類もいい。
必ずしもコメントの全てが的確でなくてもいい。一つの参考になるだけだから。何しろ、文具好きは、こういう本がなくても、まずは試したくなる人種である。これを買うと、使いたくなる文具がまだまだたくさんあるなぁと楽しくなる。
文房具好きの方へ

この本は実際に売っている店員さんの好みが良くわかります。
文房具に関係している人はそれぞれにこだわりや愛着を持って
使っているところが文面から感じ取れます。
文房具に興味があるけど、何から欲しいのかがわからない方
この本でわかると思いますよ。
僕もこの本に載っていたものが欲しくなってきました。
宝箱ですね

今までの写真を載せただけのカタログ的な本とはまったく違う、ステーショナリーブックです。
いくつものお店の店員さんがオススメの商品を、私物まで持ち出して、ステーショナリー(文房具ではない)の素晴らしさを紹介しています。
すべてが良いと言うのではなく、使い辛い面もあるけれど、ここが良いんだ!と書かれていたり...こんな素敵なカタログブックは初めてです。
編集者の方が最後の方に「気がつけば、ステーショナリーが好きになっていました。」と書かれているのが印象的でした。
宝箱ですね

商品の写真を載せて紹介するだけの本ではなく、各ステーショナリーショップのかたが、オススメする...(時には私物まで持ち出して)カタログブックです。
商品の良い所だけを紹介するのではなく、使い辛い所まで書いたカタログブックなんてそうないと思います。
最後の方で編集担当者が
「気がつけば、ステーショナリーが好きになってました。」と書かれてあったのが、印象的でした。
ステーショナリー好きは必見です。



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