プロ・ヘッドハンターが教えるデキる人の引き抜き方―ビジネス超魔術人材編



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プロ・ヘッドハンターが教えるデキる人の引き抜き方―ビジネス超魔術人材編
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どういう人が引き抜かれるのか。

転職したい人の本ではないですが、引き抜かれるような人材はどういう人か、それを知るために読むのはありだと思います。ヘッドハントの対象になる人材がどういうものかわかれば、それになるために努力することもできるでしょう。
また、ヘッドハンターとは「人の目利き」でもあります。
その目利きが何を考え、、ターゲットをどのように引っ張り出して転職する気にさせるか、という部分は、営業のひとつの見本にもなると思います。人間力とでもいうのでしょうか。そのための参考書としても価値はあると思います。
デキるエクゼクティブ層をヘッドハンティングする方法

自社の問題を解決するためには、「その問題を解決することができる人材を即戦力として招き入れる」のがもっとも効果的だ。そのためにデキる人材を他社(特に同業他社)から引き抜く方法がざっと説明されている。自社でヘッドハンティング(エグゼクティブ・サーチ)をやりたい、あるいは、ピンポイントでデキる人材を採用したい人事部向けの本。淡々とその考え方や方法論が語られる。

転職をしたい人が参考にする本ではない。基本的にヘッドハンティングは攻めの採用なので、自ら自社の扉をたたく人々は対象から外れているからだ。常に良いアウトプットをし、それによって与えられているよい環境にいる人をよりよい待遇でとってしまうとういことなのです。

待ちではなく攻め。ダイナミックな資本主義社会ではこの積極的な姿勢が競争力の差を決定づける。

決して単なる転職奨励本ではありません

何箇所か思わずアンダーラインを引きたくなるところがある本でした。中でも最も印象に残ったのは、以下の二つの言葉です。

「転職なんか、してはいけない。」
「今の会社でもまともにやれないのに、他に行ってうまくやれるはずがない。」

世の中、転職ブームなのか、安易に転職を考える人が多くなっているように思います。しかし、「転職に逃げる」のではなく、今やっていることを極めた上で「転職と言う選択肢を獲得する」ことが重要なのではないでしょうか。この本は、そのことを改めて認識させてくれました。
引き抜く立場の方のための本

引き抜き方を丁寧に解説された本に感じました。

ただ、私は人事関係ではなくただのサラリーマンなので、
引き抜く立場ではなく、
どちらかと言うと引き抜かれる側の立場として
・どのような点を見ているのか
・どのような人材を探しているのか
といった点について知りたかったので
若干物足りなさを感じました。




明日香出版社
ヘッドハンティング・バイブル
人材コンサルタントに騙されるな! (PHP新書 472)
私がカリスマ・ヘッドハンター
ヘッドハンターが教えるチャンスの扉を開く人覗く人閉じる人
売れる人材―エグゼクティブ・サーチの現場から